カテゴリ:日常( 62 )

東映と言えば

孤狼の血が面白かったので、東映のヤクザ映画を見ようと思っています。
早速「仁義なき戦い」を検索したところ、こんなにたくさん制作されているとは知りませんでした。
恐るべし仁義なき戦い。

なにがなにやらわからないので、とりあえず一番はじめのものを。
深作欣二というと、いつもドンパチやらかしている監督ぐらいの認識しかなく、金子信雄、菅原文太、松方英樹、田中邦衛など昭和の名俳優が活躍している作品をはじめて見ました。
金子信雄は料理番組、菅原文太は朝日ソーラーじゃけん、松方英樹は元気が出るテレビ、田中邦衛はホタル〜という日和った姿しか知らないのです。

さて、作品はというと俳優たちが何言っているのか聞き取れない。広島弁に加えて怒鳴りながら早口で喋るので。
人を殺した次のカットが刑務所の中だったりと展開が早く説明が少ないので、よくわからないことが多い。
それでもヤクザ組織が団体の経済性に重きをおいていくことと、任侠、裏切り、兄弟愛(ウホッ!)など、今のヤクザ映画の原点のような感じだということはよくわかりました。
組長がちょっと情けない感じも。

若い渡瀬恒彦が艶っぽくてよかった。



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by tonpu-2 | 2018-05-30 20:00 | 日常 | Comments(0)

スニーカー

なぜだかわからないのですが、スニーカーにはまっています。

昔からスニーカーは嫌いではなかったのですが、それほど執着はなかったので買える範囲のものを履いていました。
当時いちばん人気が高かったのはエアマックス95ネオン。通称イエローグラデと呼ばれるもので、これは入手困難でした。
エアマックス狩りという言葉も流行ったほどで、古着屋では20万を超える高値で売っていました。
かっこいいスニーカーを履いているだけで絡まれて持っていかれるとは恐ろしい世の中です。
ボンタン狩りとかもありましたねー。しかし実際のところ身近な友人のあいだで何かを狩られた人はいなかったので都市伝説だったのかもしれません。
そういえばハイテクスニーカーという言葉もありました。ちょっと恥ずかしい響きです、ハイテク。
テレビで取り上げられたり一般の人も履き始めたとたんにブームは終わりました。流行りってそんなもんです。
量販店のカートに積み上げられて叩き売られているスニーカを見た記憶もあります。

あれから20年ほど経って、いろいろなスニーカーが復刻されており懐かしく思います。
そして昔は高くて買えなかったものでも今ならなんとか買うことが出来るようになりました。
そんなことで手を出し始めたのですが、やはり良いものは人気が高くてなかなか買うことが出来ません。
ネットでは販売と同時に無くなります。店舗では大行列ができ抽選販売がほとんどです。
ツイッターや掲示板では「あの店はたくさん入手する」とか本当か嘘かわからない情報が飛び交っていて、祭りの前夜のような感じで楽しいです。

そんなことで、買うのはよいのだけれど履ききれない状態になってきました。
それに貴重なスニーカーはなんとなくもったいなくて履けません。
必然的に溜まる一方です。


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by tonpu-2 | 2018-04-06 20:00 | 日常 | Comments(0)
印象的なことを

「スリービルボード」
署長の手紙を読んで感極まる背後で火炎瓶の炎が燃え盛るところ。
対立していたミルドレッドとディクソンが途方に暮れながらドライブするラストシーン。

「シェイプオブウォーター」
ノーマン・ロックウェルの絵のような、典型的なアメリカの夢が蝕まれていくところ。
美しい妻の鬱陶しさ。壊れたキャデラック。レイシストのダイナー。首を切られて捨てられた子ども。

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by tonpu-2 | 2018-03-14 14:57 | 日常 | Comments(0)

2017年の映画

映画が好き!
しかし残念なことにそれほど見ていません。
Amazonビデオに加入したので、映画館で見ることが出来なかった作品もできるだけ見るようにしたいと思います。
さて、そんな私ですが印象深い映画がいくつかありました。
2017年という縛り以上に個人的ランキングに入った作品「ムーンライト」。
そしてまさか続編があるとは夢にも思わなかった「ブレードランナー2049」。
二つとも方向性は違いながらも、ゲイ、レプリカントというマイノリティーを背負いながら生きていく様は共通点があるかも、と思いました。



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by tonpu-2 | 2017-12-25 20:00 | 日常 | Comments(0)
かっぱ橋の釜浅商店から「フライパンがご用意できました」と連絡がありました。
注文したことをすっかり忘れていました。妻には二年前に注文したと適当に言いましたが、それほど前ではなくておそらく一年ほどです。
22cmの鉄製フライパンは上手に使えばおそらく一生使えるであろうということ、ひとつひとつ手作りのため作るのに時間がかかること、ほぼ日で紹介されたということで注文が殺到して入手困難というわけです。
扱いがすこし難しく万能というわけでもないのですが、テフロンだと駄目になってしまうような使い方ができます。
煙が出るほど熱くしても大丈夫なので高温で肉を焼いたり炒めものなどに活躍します。
洋食屋さんのようにオムレツやパスタなど自在に使いこなせるようになればよいのですが。

さて普段なかなか来ない、かっぱ橋に来たので良さげなカフェに行ってみました。
商店街から歩いて数分の静かなところにあります。
看板がなくて入口も定かではなく、おそるおそる戸口に向かうと中から店員さんが現れました。
満席だということ、待つのであれば近所だと迷惑になるのでお店から離れてほしいと告げられました。
先にフライパンを買いに行くので大丈夫と答えると、なにやら困り顔で、新しいお客さんが増えて困っている、お店を閉めようかと思っている、知っている人だけに来てほしいなどと話されて、いま思えば「来なくていい」と婉曲に言っていたのかもしれません。
そうこうしているうちに後ろに2,3お客さんが増えてしまい、お客さんの一人がお店に勝手に入ろうとして溜息混じりに止めていました。

なんとなく店員さんとはうちとけた感じになり、携帯番号と名前をメモに書いて、先に釜浅商店へと向かいました。
お目当てのフライパンはちょうどよいサイズで使い勝手は良さそうです。
同じフライパンの小さいサイズを使っています。油揚げを焼いたりベーコンエッグとかちょっとしたものにしか使うことが出来ません。
ついでに金色アルマイト製の両手鍋を買いました。これからの季節、おでんや豚汁などに重宝しそうです。

そうこうしてるうちに席が空きましたと電話が来たので再びお店へと向かいました。
残念ながら目当てのロールケーキは売り切れ。あまり選択肢はなくてチーズケーキを注文しました。
ケーキも美味しいのですが、周りには新鮮なマスカットがたくさんそえられていて盛りつけがキレイです。
居心地もよいし、これは人気が出るよなぁと思いました。
お会計を済ませると先に説明してくださった店員さんはカウンターの中からこちらを見ていたので会釈して退店しました。
お店はいつまであるのかわかりませんが、願わくばずっと続けてほしいです。会員制のような形になったときに備えて今のうちに通いつめたほうが良さそうです。



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by tonpu-2 | 2017-09-11 20:00 | 日常 | Comments(0)

おかゆの薬

さて、このブログにもたびたび登場している我が愛猫おかゆですが、軽度のてんかん持ちです。
しばらくは薬で安定していました。

ある日、かかりつけのお医者さんから連絡があり、使っている薬に副作用があるため別の薬に変えたほうが良いとのお話がありました。
早速、薬を変えたのですが、その日からどうもおかゆの様子がおかしい、、、。
食欲が日に々おとろえて一日にカリカリを10粒食べる程度に。
そうしたら久しぶりに発作が出てしまいました。
新しい薬は効き目が遅くて、安定するまでに約三週間かかってしまいます。春の不安定な気候が理由かもしれません。

病院に連れて行き健康診断と血液検査をしてもらいました。
エリザベスカラーを着けられて注射をされると「にゃーーー」と情けない声を上げて、悲しいやら笑えるやらの診察でした。
結果、内臓疾患は無し。薬の血中濃度も安定しているので特に問題はなく、しばらくは様子を見ることになりました。

しかし、食欲減退はさらに進み、大好きだった煮干しを乗せてもササミを茹でても全くの無反応。
いろいろなご飯を買ってきたり、自分で作ってみたのですが全部駄目でなにも食べてくれません。
暗い部屋でジッとしていることが多くなり、本当に心配になりました。

それでも夜遅くに、カリカリを手のひらに乗せて顔の前に近づけると数粒だけ食べてくれました。

どうやら変えた薬が猫にとっては相当不味いらしく食欲不振になることがあるらしいです。
食欲不振程度ならよいのですが、事は深刻だと思い、もういちどお医者さんと相談しました。
以前の薬は副作用があるもののその確率は低いので、元の薬にいったん戻すことになりました。
薬を戻しても食欲が戻らなかったらどうしよう、、、と不安に思っていたら妻から連絡が。
「もりもり食べてウンチもした」、と。

やはり原因は薬だったようで、おかゆはすっかり元気に復活しました。
お医者さんから頂いた(見向きもしなかった)カリカリを美味しそうに食べています。
お風呂場で「おい!水をかけてくれ!!」という要求も復活しました。(おかゆはお風呂場で床にジャーっと流した水しか飲まないのです、、、)
減ってしまった体重もあっという間に戻り、だっこしたときのズシっとした重さが嬉しいです。

この元気な感じも実は薬の効果のひとつだと思うと、なんだかやるせない気持ちになりますが、それでも元気なのがいちばんだと思います。


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by tonpu-2 | 2017-04-04 20:00 | 日常 | Comments(0)

Mさんのこと

クレマチスの丘という文化施設が静岡にあり、いつか訪れたいと思っていました。
はじめて知ったのは学芸員の資格を取るために博物館学の授業をとっていたときなので、2010年頃だと思います。
クレマチスの丘には美術館などがいくつかあり、そのひとつにIZU PHOTOという写真ギャラリーがあります。杉本博司氏が設計したということで当時話題になっていました。

しかし少しだけ遠いこともあって、そのうち行こうと思いながら、はや数年たってしまいました。

先日、たまたまIZU PHOTOの画像検索をしたところ、懐かしい顔がありました。
前職でお世話になった方です。Mさんという女性で、私より何歳か年上のはずです。

デビッド・リンチの写真展を開催した頃は巡回先の名古屋会場の担当をされていて、その後東京勤務になり、Mさんと仕事をする機会が幾度とありました。
東京に引っ越しをされるときに不動産屋からの図面を見て、この部屋がよいのでは?と一緒に話した記憶があります。
渋谷に出るなら三軒茶屋がいい、とか。
なぜそんな話しをしたのかはまるで覚えていないのですが、、、年がさほど離れていないことと、もともとの性格でしょう、あまり人を分け隔てしない人だったので気楽に話すことが出来たのだと思います。
仕事の相談もずいぶんしました。

さて、そんな方がIZU PHOTOに居るとわかったので、INFO宛にメールをしました。
近々伺います、と。

すると翌日、別の方から返信があり、昨年の夏に急逝したと書かれていました。

とてもとてもショックで、まだ若いのに、いったいどうしたのかと、、、脱力しました。
仕事が好きな人だったから、きっと毎日忙しくされていたのだと思います。
いまごろ天国で休んでいるのでしょうか。きっと書類の詰まったカバンを3つぐらい抱えて走り回っていると思います。
良い人ほど早く逝ってしまうというのは本当のような気がします。


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by tonpu-2 | 2017-03-13 20:00 | 日常 | Comments(0)

筋トレはじめました。

きっかけは最寄り駅にスポーツジムが入っていることでした。
仕事帰りにプールで泳げば気分転換とダイエットにもなるかな?と。

さっそくネットで調べてみると、はじめの二ヶ月間は安い料金のキャンペーンを行っていて、とりあえず試してみようと思い入会してみました。
初回はオリエンテーションがあり、インストラクターのお兄さんが身体測定やマシーンの使い方を説明してくれて、要望に応じてメニューを組んでくれます。
ダイエットのために水泳中心にと思ったのですが・・・身体測定であまりにも酷い身体能力のために「筋トレやりましょう!」ということになりました。
スポーツジムで筋トレというと、マッチョな人がストイックに汗を流す光景が目に浮かび、まったく縁遠い世界だと思っていたにもかかわらず実際にやることになるとは人生ままならないと思いました。

いざマシーンの体験に移ると基本フォームと身体の動かし方を教えてくれます。
いちばん軽い重さでも何度か繰り返すとプルプルしてきます。
インストラクターはそんなプルプルしてる様子を見ながらウェイトを設定してくれるのです(ほとんどが一番軽いものでした)。

とにかく運動不足の鈍った身体を少しでも引き締めて、健康にしていきたいと思います。
まずは年末まで三ヶ月続けることを目標にします。




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by tonpu-2 | 2016-10-01 20:00 | 日常 | Comments(0)

ポケモンGO

スマホのゲームはいくつかダウンロードするものの直ぐに飽きてしまうことがほとんどでしたが、これは続いています。
妻と一緒にモンスターを探して知らない場所にでかけることが多くなり、お台場にはラプラスを求めて三度行きました。
レアモンスターを目がけて大勢で一気に移動するのは、なんとも楽しいものです。

しかし雨の中をずぶ濡れで走ったり、自転車で爆走したりと妻には呆れられています。
そんなことをしても寸前のところでモンスターは消えてしまい、毎回結果が伴っていないのが残念です。
あきらめて休憩してカフェにいた時にカビゴンが現れて驚きました。歩きまわらずにここに居ればよかったのでは? と灯台下暗しな感じでした。

そんなことでポケモンGOで一喜一憂する今日このごろです。

マナーの悪い人を批判したり、あまりゲームとかやらないと斜に構えても面白くないと思います。
なにはともあれ、まずはやってみたら良いと思います。

「やる人生と、やらない人生だったら、俺はやる人生を選ぶ」
テレクラキャノンボールでの台詞ですが、我が家の家訓です。
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by tonpu-2 | 2016-09-27 20:00 | 日常 | Comments(0)

結婚式

昨日、会社関係の方の結婚式に参加しました。
会場のパークハイアットのレストランは華やかながらも落ち着いた雰囲気で、式も19:00スタートだったせいか照明も暗くてシックでした。

前日にスピーチを頼まれて困惑しました。
当日の朝、ネットを検索して当り障りのない文章をプリントアウトして持参しました。
それを読み上げるつもりでしたが、いざ式が始まると、それほど人数も多くはない会場の雰囲気と、他のスピーチの内容が皆さん自分の言葉で話されていたことをふまえて、元々考えていた文章は止めてその場の思いつきで話すことにしました。
何を話したのかよく覚えていませんが、まぁ問題なかったはずです。

普段、毒舌なので人をけなしたり文句などはスラスラと出てくるのですが、褒めたり讃える言葉はとても難しいです。

自分では何気なく当たり前のように思って話していることも、他人からしてみれば悪口だと感じたり、嫌な思いをさせてしまっているかと思うと気が滅入ります。
そんなつもりではないとは思っていても、妻からよく指摘をされます。
いちばん被害を被っているのは妻だと思いますので、この場を借りて謝罪します。

では、黙っていればよいのかと言えばそんなことはなくて、僕は黙って何も話さない人のことが嫌いです。
かつて自分もそうでした。
何を話して良いのかわからないし、質問されても同意して良いのか、反論すべきか、他の話題を提供するのかと一生懸命考えているうちに返事をする機会を逃してしまって、結果的に黙っているというような状態でした。
だから何も話さない人の気持もわかります。
でも、話さないと何も思いは伝わりません。
きっとわかってくれるとか、察してもらえるというのは幻想で、甘えだと思います。

また毒舌になってきたのでこのへんで止めておきます。
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by tonpu-2 | 2016-09-23 20:00 | 日常 | Comments(0)

猫、カレー、ラーメン、たまに旅。


by tonpu-2