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唾石症その7

入院五日目

いつも通り午前の診察。
土曜は外来は休診なので待合室には誰も居ない。
ドレーンの血液が減ったのでいよいよ抜く時が来た。
担当医は「じゃあ抜きますねー」と顎のガーゼを外しはじめた。
「え!?ちょ・・・痛くないですか??」と尋ねると
「痛くないですよ。でもなんというかヌルっとした感じで気持ち悪いかもしれません」
「??」
と思っていると傷の左右の糸を抜いた。チクっとした。
穴を開けてそこにドレーンを通して、穴に隙間がないように縫合していたらしい。
ドレーンを抜く時は痛くはなくて、ズルーーンと何かが抜けるような感覚のみだった。
「たしかに痛くはないですね・・・」と感想を伝えた。
空いた穴はバンドエイドで塞いだ。こんなんでいいのか。

でメインの首の傷跡チェック。
大きなテープをベリベリ取り除き、代わりにガーゼをあててしっかり押さえる。
ということで首の三分の一ぐらいをガーゼが占めてかなりキツめにテーピングされた。
ドレーンが抜けたのは嬉しいが、これはこれでキツイ・・・息苦しい・・・なんだこれは。
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いつになったら自由になるのか。

しかし嬉しいこともある。
首を濡らさなければ入浴可能になった!

予約をして脱衣所に行くと・・・他の人が居る。
「あのー予約した時間なんですけど」と言うと知らない人は何かわけのわかならいことを言って去っていった。
久しぶりの風呂。
あー気持ちいい。生き返るようだ。でも首を濡らせないということは頭を洗えない。
これで頭を思い切り洗えたらどんなに気持ちいいだろう、と思いながらぬるい湯に浸かった。
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直談判して明日からは常食になるらしい。最後のお粥。

by tonpu-2 | 2015-09-08 20:00 | 日常 | Comments(0)