唾石症その1

発症

夕方、甘酸っぱいベリーがたくさん乗ったケーキを食べていたら急にホッペタの下のところが痛くなった。
あれー痛いな、、、と呟くと真正面に居た会社の方が、、、「すっごく腫れてるよ」と心配そうな顔で言うので鏡を見たところポコっと膨らんでいて押さえると痛い。
仕事は午後半休を取り、慌ててかかりつけの病院に行くことにした。

時間外なので救急扱いになり、ひとまず内科に行ったのだが当直医の先生は要領をえず考え込んでしまった。
しばらくたってから耳鼻科から二人の先生がやってきた。
腫れたところを内と外からグリグリ押さえたり腫れた時の状況を説明したところ、唾液線に石が出来ているかもしれないとのことで、後日CTを撮ることになった。

口の中には唾液が流れる管が何本かあり、そのうちの一つに石ができて詰まることにより炎症が起こることがある。
唾石症という。
ただし、はっきりしたことは検査だけではわからず、良くない例では悪性の腫瘍の場合もあるらしい。
とりあえずその日は抗生物質と痛み止めを処方されて帰宅した。

後日CT検査を行うと、やはり石が映っていた。さほど大きなものではなく2、3mm程度。
右の耳下に一つ、左の顎に二つの計三つ。
この石がやっかいで外科手術でしか取り除けないらしい。
しかも放っておくとどんどん育って大きくなっていくし、炎症も起こるので早めに取り除いた方がよいとのこと。
首の当たりには顔や脳とつながる神経がいくつも有るので傷つけるわけにいかないから全身麻酔をするらしい。
話しを聞いてもピンと来ず「お任せします」と返事をした。

すぐにでも手術を、と思ったのだが、あいにく忙しい時期でどうしても7月にならないと長期の休みを取ることが出来なかった。
そして手術までにいくつか検査を行うことになる。

続く。
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by tonpu-2 | 2015-08-10 15:00 | 日常 | Comments(0)