妻が入院

「病院に行ってくる」と、普段自分からは絶対に口にしない言葉を聞いた。
内心「あーこれは良くないことだな、、、」と思いながらも平静をよそおって症状を聞くと、やはりマズイ感じがした。
こういうときの勘は当たる。嫌だけど。
近所の総合病院(ヤブっぽい)に行くと言うので止めさせて僕が通っている病院に行くように話した。
治療が遅くなるとロクなことはない。

昼過ぎに連絡があり案の定一週間の入院が決まった。

こうなったら仕方ない。
しばらくは一人暮らし、いやおかゆとの一人と一匹暮らしだ。
とはいっても自炊もできるので特に不自由はない。

翌日の夕方、病院に行くと大部屋の角ベッドに妻はいた。
六人部屋を二人で使っているので広々としているし静かで良い。
何よりも病院自体が清潔で機能的で良い感じ。僕が前に入院していた病院とは大違いだよ、、、。
主治医の先生や看護師さんも良い方らしく妻も安心した様子だ。
食事もグラタンや豚しゃぶなどずいぶん美味しそうだ。実際に美味しいらしい。

差し入れの漫画と指定のアイスクリームを渡した。

顔半分が麻痺してしまっているので、たまにアイスが口元からポトリと落ちてしまい可哀そうだった。
すぐに治るのは難しいけど時間がたてば回復するらしい。

病室と同じフロアに新生児室があって初めて見に行った。
テレビや雑誌でたまに見かけるアレだ。
まだ生まれたばかりの赤ちゃんが窓際に並んでいてそれはそれは可愛らしかった。
新宿区の病院なので母親の名前が中国やタイなど様々で面白かった。
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by tonpu-2 | 2013-06-22 12:36 | 日常 | Comments(0)

猫、カレー、ラーメン、たまに旅。


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