キノコ狩りその2

8:30頃に黒姫駅に到着。
駅前には雰囲気の良さげな喫茶店。
すぐに迎えの方を見つけて挨拶し車で移動。

野尻湖周辺はちょうど紅葉がはじまっていて静かでキレイでした。
ゲストハウスに到着し、チェックイン。そしてキノコ狩り参加のため体調などを記入するアンケートを済ませて着替えです。
後でわかるのですが、道中かなり険しいため、長靴とレインウェアが必須です。レインウェアを着ていないとクッツキ虫の餌食になりますよ。

軍手、キノコを入れるための魚籠をお借りしてレクが始まります。
この日の参加者はたしか17名だったかな。家族連れや会社の同僚との参加、何名かリピーターもいました。
2、3名ごとにチームに分かれてオデンの具材でチーム名を決めます。我々はチームちくわ。
山の中で散り散りになったときの点呼でチーム名を呼ばれます。「ちくわ〜〜」「はーい」という感じです。

一日のルート説明、禁止や注意事項の説明を一通り受けて、二台の車に分乗して出発です。
同じ場所ばかりに行くと肝心のキノコが採れなくなるため、日によって場所が違うようです。
いったんコンビニで降りて各自必要なものを買いトイレを済ませて、そこから20分ぐらいのところでいよいよキノコ狩りの開始です。

「こっちにいきまーす」と言われた先は山の斜面。道などないところでした。
いきなりすごいところに入っていくのだな、と思いました。
整備されたところではなく、基本そういった場所ばかりでウネウネと登ったり降りたりの繰り返しです。
想像以上にきつい、、、。
歩くのが精一杯で足元のキノコを探す余裕がありません。
落ち葉の下、倒木の裏側など見つけにくくて暗くジメっとしたところに生えているので、そこらじゅうがキノコだらけというわけでもないんですよね。
そりゃそうだ。
時間が経つに連れて身体も慣れてきますし、なんとなくキノコが生えていそうな場所もわかってきて、参加者それぞれの魚籠にはキノコが増えていきます。
それでもやっぱり先導のお三方はいち早くキノコを見つけて、群生しているところを教えてくれます。
毒があるのか食べることが出来るのかは素人では全くわからないので、とりあえず採るだけとって仕分けは戻ってからという次第です。

12時頃に尾根で休憩してお弁当の時間です。
山の中で食べるオニギリは最高に美味しくて癒やされました。雨がふることもなくて天気にも恵まれました。
常に有酸素運動をしている状態のため水分は適宜補充して、コンビニで買ったチョコレートも食べました。
まだまだ魚籠には余裕があります。ご飯を食べ終えたら後半のスタートです。
(つづく)

# by tonpu-2 | 2019-01-20 00:00 | 旅行 | Comments(0)

キノコ狩りその1

昨年、楽しそうなキノコ狩りの様子をインスタグラムで見つけました。
しかも晩ごはんは採ったばかりのキノコによるキノコ鍋。とても美味しそう。
いつかキノコ鍋を食べたいと、ずっと思っていたので「これだ!」と思い早速予約をしようとホームページにアクセスしたところ既に満員御礼。
残念ながら一年待つしかないという状況でした。

そして夏にはじまる予約開始日を心待ちにしていたところ都合により予約開始が遅れるようでした。
一週間ほどたってからホームページを訪れると、なんと既に予約が始まっておりめぼしい土日は既に満員。
完全に出遅れましたが、11月の最終日を予約することができました。あやうくまた一年待つことになりそうでした。

場所は野尻湖にあるゲストハウスLamp。ここのイベントの一つとしてキノコ狩りをおこなっているのです。

さてキノコ狩りの前日、松本へ。キノコ狩りの集合時間が早朝のため当日移動では間に合わず、前入りです。
松本は東京と違って既に冬の気配でした。正直、寒い。
松本ランチで検索したら蕎麦が有名なのですね。暖かいものを食べたいけれどもせっかくなので蕎麦を頂くことに。
野生の勘で蕎麦倶楽部佐々木へ。駅から10分ほど歩きお店に着くと10人くらいの行列でした。
メニューはさほど多くはなく、本当は鴨せいろを食べたかったのですが時間がかかるようだったので普通のせいろにしました。
まずは塩でいただく蕎麦、、、美味しい。香りがぜんぜん違う。大正解。とんでもなく美味しい。人生ベスト1蕎麦。

頭の中は蕎麦のことでいっぱい。あれだけラーメン派だったのに、人間、変わる時は変わるものです。
多幸感に溢れて近くの有名店「野麦」の前を通りかかったところ並びゼロ。これはもう食べるしかない。
店内は満席でしたが少ししてから席に案内されました。こちらもメニューはせいろのみ。
普通に美味しいのだけれど蕎麦倶楽部佐々木ほどのインパクトもなく、という感じでした。お腹が一杯だったからかな。

なまこ壁が素敵な建物があるなと思ったら「カレー デリー」の看板を見つけました。もう閉店していました。あのデリーとは別なんだろうけど、どんな味だったのかと気になります。
そして妻が行きたがっていた「珈琲まるも」はとても落ち着いた雰囲気で、残念ながら目当てのケーキは売り切れでしたがモンブランと珈琲を。
次回はぜひとも宿泊して朝ごはんを頂きたいと思います。

この日は偶然にも松本でお祭りをおこなっていて賑やかでした。
通り沿いの民藝品屋さんをいくつかまわって夕方になったので松本から一時間ほどかけて長野駅に向かいました。
長野駅は駅ビルが立派で、お土産屋さんも充実していました。晩ごはんは渋い居酒屋へ。馬刺しなどを食べて明日に備えて寝るだけ。
明日は8:34の到着に合わせて黒姫駅までLampの方が迎えに来てくれます。
(つづく)

# by tonpu-2 | 2018-12-19 20:00 | 旅行 | Comments(0)
映画ファンとしては映画はぜひとも映画館で見るべきだし見て欲しいとも思っています。
しかしながら周囲にマナーの悪い人がいると鑑賞に集中することができず、イラっとします。
話し声、紙や袋をワシャワシャする音、スマホの光などがどれほど迷惑なのかわからない人が未だにいるのがとても残念です。
シネコンはチケット予約が便利だし、大画面で音響も良いのですけど、上の理由で作品云々以前に当たり外れがあります。
映画は本当はミニシアターで見るのが好きです。本当に映画が好きな人しか来ないような映画館が好きです。
そういう映画館にマナーが悪い人はほとんどいません。

さて、そんな二極化する映画館を象徴するかのような映画を最近見ました。
一つはボヘミアン・ラプソディ。
クイーンの一通りを描いた作品で、とても評判が良いようです。
しかし個人的にはまったくフックがなくて退屈でした。
クイーンは誰でも知っているバンドで、曲はCMでもよく使われています。いちど耳にした声やメロディーは忘れがたいですし、フレディ・マーキュリーの歌う姿も印象的です。
どうしていま、そんな大メジャーバンドのことをあらためて知る必要があるのかさっぱりわからないですし、そもそも映画としてどうなのか。
脚本が通り一遍等な物語で凡庸だと感じました。
バイセクシャルなんだ(知ってる)、彼女とうまくいかない(そりゃそうでしょ)、他のメンバーとの衝突(どのバンドでもあること)、パーティーで乱痴気騒ぎ(金があっていいね)、マネジャーに騙される(事前に気づこう)、ライブエイドに出たい(そんな簡単でいいのか)、など。
クイーンのプロモーションになってよかったのかもしれないですね。

もう一つはヘレディタリー/継承。
妻のすすめで、まったく前情報なしに見ました。
サスペンスとホラーを足して二で割ったような感じで、エンゼルハート、レクター博士あたりの雰囲気にダルデンヌ兄弟やケネス・アンガーあたりをスパイスとしてパッとふりかけたような作品でした。
オチにすべてがかかっていると思いながら冷や汗をかいてスクリーンを見つめました。結果、変に回収せずに、やりきった感がすごい作品でした。
しかしこの作品もシネコンで上映されていて、相当違和感を感じました。
できればもっともっとマニアックな劇場でひっそりと見たいと思いました。
おそらく大ヒットはしない作品ですが、映画としてはヘレディタリーのほうがずっと好きです。大衆娯楽映画と比べるのは間違っているのかもしれませんが。


# by tonpu-2 | 2018-12-14 20:00 | 日常 | Comments(0)

チ・ン・ピ・ラ

続いてもう一つ映画の話しを。

「チ・ン・ピ・ラ」。
1984年製作なので、見たのは中学生か高校生の頃です。
当時、ラストのどんでん返しが衝撃的だったことを覚えています。

アウトレイジをはじめ、ヤクザ映画を見ているうちにこの作品のことを思い出して久しぶりに見たくなりました。
残念ながらアマゾンプライムでは見つからなかったためTSUTAYAへ行きレンタルしました。
久しぶりに行くTSUTAYAはずいぶん趣が変わっていて、おそらくネット配信を主軸にするためにかなり商品が減らされており、稼働のよいものか配信しても見られないようなマニアックなものが置かれている、そんな感じでした。

さて、「チ・ン・ピ・ラ」は柴田恭兵とジョニー大倉のコンビがヤクザにもなれず、かといってかたぎにもなれないチンピラたちの姿を瑞々しく描いた作品です。
とくにジョニー大倉が本当に可愛くて、柴田恭兵と仲睦まじく寄り添う姿は涙モノでした。
ヤクザにボコボコにされた柴田恭兵が「俺たちチンピラのプロにはなれないのかな」と路上に横たわって悔し涙を流すシーンは名場面です。
80年代のちょっと浮かれた渋谷の街も今となっては懐かしい風景でした。
そして主題歌がPINKだなんてすっかり忘れてしまいました。収録されているCDは高騰しているため、他のCDをヤフオクで。
主題歌はyoutubeで聴くことができます。

青山真治監督のリメイク版も見ましたが、やっぱりこちらのほうが圧倒的に面白かったです。同じ脚本で、こうも違うのかと思いました。
次は「竜二」「ちょうちん」を見たいと思います。



# by tonpu-2 | 2018-12-14 20:00 | 日常 | Comments(0)

CF値

健康診断でCF値が引っかかり再検査になりました。
CF値とはリウマチ値のことで、この数値が高いとリウマチ疾患の可能性が高まります。

潰瘍性大腸炎の症状の一つに関節炎があるため、炎症を起こしているとCF値も高くなってしまいます。
しかし思い返すと健康診断のときに再燃していないし、関節炎もなかったため潰瘍性大腸炎とは別の病気の可能性があります。
健康診断をおこなったクリニックの先生から、それならばいちどきちんと検査を受けたほうが良いと提案されました。
ということで膠原病科があり仕事場からもアクセスしやすい慶応大学病院に紹介状を書いてもらいました。

信濃町が最寄りの慶応大学病院はものすごく患者さんの数が多く、そして病棟が新しくなったばかりでスタバがあります。
廊下も広いしトイレもキレイで受付はホテルのような雰囲気です。
看護師さんもご年配の方が少なく、これは転院するかと本気で思いました。
しかし残念なことに、この病院は待ち時間が長い。とても長いです。
午後の早めの時間を予約しても診察が終わるのが18時過ぎとかが普通で、ちょっとしんどいです。
診察をしてくれる先生も毎回変わり、前回のカルテを見ながらいくつか質問を受けるのですが、同じようなことを何度か聞かれるとちょっと「またその質問、、、」と思ってしまいます。
どの先生も丁寧で話しをよく聞いてくださりこちらが不快に思うようなことはなにもないので、そのあたりは流石だとは思いました。

何回か通院した結果、膠原病ではないという診察でした。
関節痛だと思い込んでいた痛みは、関節ではなく筋肉の腱鞘炎でした。
ロキソニンを飲むとお腹が痛むことがあると相談すると、セレコックスを処方されました。
これが良く効いて、たしかにお腹が痛くなることもないので重宝します。
腱鞘炎が潰瘍性大腸炎と関わりがあるかどうかはよくわからないのですが、ひとまず大事ではないことがわかりホッとしています。
これ以上病気を増やしたくはありません。



# by tonpu-2 | 2018-09-10 20:00 | 潰瘍性大腸炎 | Comments(0)