結婚式

昨日、会社関係の方の結婚式に参加しました。
会場のパークハイアットのレストランは華やかながらも落ち着いた雰囲気で、式も19:00スタートだったせいか照明も暗くてシックでした。

前日にスピーチを頼まれて困惑しました。
当日の朝、ネットを検索して当り障りのない文章をプリントアウトして持参しました。
それを読み上げるつもりでしたが、いざ式が始まると、それほど人数も多くはない会場の雰囲気と、他のスピーチの内容が皆さん自分の言葉で話されていたことをふまえて、元々考えていた文章は止めてその場の思いつきで話すことにしました。
何を話したのかよく覚えていませんが、まぁ問題なかったはずです。

普段、毒舌なので人をけなしたり文句などはスラスラと出てくるのですが、褒めたり讃える言葉はとても難しいです。

自分では何気なく当たり前のように思って話していることも、他人からしてみれば悪口だと感じたり、嫌な思いをさせてしまっているかと思うと気が滅入ります。
そんなつもりではないとは思っていても、妻からよく指摘をされます。
いちばん被害を被っているのは妻だと思いますので、この場を借りて謝罪します。

では、黙っていればよいのかと言えばそんなことはなくて、僕は黙って何も話さない人のことが嫌いです。
かつて自分もそうでした。
何を話して良いのかわからないし、質問されても同意して良いのか、反論すべきか、他の話題を提供するのかと一生懸命考えているうちに返事をする機会を逃してしまって、結果的に黙っているというような状態でした。
だから何も話さない人の気持もわかります。
でも、話さないと何も思いは伝わりません。
きっとわかってくれるとか、察してもらえるというのは幻想で、甘えだと思います。

また毒舌になってきたのでこのへんで止めておきます。
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# by tonpu-2 | 2016-09-23 20:00 | 日常 | Comments(0)

瀬戸内芸術祭2016

夏休みを利用して瀬戸内芸術祭に行ってきました。
直島に行くのは学生の頃以来、、、たしかツイスト展を見た記憶があるので1993年。
ということは23年ぶり?
・・・光陰矢のごとしとはまさにこのこと。23年といったら生まれた子供が新入社員になっているわけですから、それは長い長い時間なわけです。
しかし私の方は中身が全く変わっておらず、直島に行ったのはなんとな〜く10年ぶりぐらいかな、といった感覚です。

初日:直島(地中美術館、家プロジェクト)
二日目:豊島美術館、丸亀
三日目:小豆島少々

島に行くためにはフェリーの時間を気にしなくてはならず、また各島の中を移動するにはバスの時間を気にしなくてはならないため、のんびりしてるようなしてないような、ちょっと微妙な感じでした。
また、作品と作品との距離がけっこう遠かったりして、見て回るには電動機付き自転車が良いと思いました。

そして夏季はとにかく暑いです。
思いのほか陽射しが強いです。
少し先にある作品を見に行きたいのだけど体力が追いつかない状態でした。
ゆっくり見て回るには3泊4日ぐらい必要で、季節は夏以外をおすすめします。

内藤礼の家プロジェクトは今秋にメンテナンスするようで見ることが出来ません。
ですので、無理してでも夏に行ってよかったと思っています。
そして豊島美術館も素晴らしかった。
妻は前情報がなにもない状態で見たので、けっこう感動していたようです。

丸亀にも行きました。
かつて猪熊弦一郎現代美術館でおこなったアリゾナ展(1997年)のために来て以来なので、こちらは19年ぶりです。
あの頃、途方に暮れて、ひとりで黄昏れていた港にも行きました。
その時は「この先どうなるんだろう?」と半泣きでしたが、いま「この先」に来ていると思うと感慨深いものがありました。
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# by tonpu-2 | 2016-09-02 20:00 | 旅行 | Comments(0)

オリンピック

普段はスポーツに関心はないのですが、やはりこの時期は嫌でも目にするオリンピック。
特に今回のオリンピックでは、勝っても負けてもアスリートたちのコメントに清々しさを感じます。
戦った相手に対しての敬意や仲間に対しての感謝といった言葉を、なかなか言うことが出来ない自分の未熟さを思い知ります。悪口や文句は簡単に言えますが、、、。

レスリングの吉田選手は残念ながら決勝で負けてしまいました。亡くなった父親のことやこれまでの努力を考えるとその悲しみは、凡人の僕には想像がつかないほど深いのだと思います。
全力で戦うとは、つまり自分だけのことではないのでしょう。

一方、僕が背負っているものは猫のカリカリと住宅ローン程度なので、ずいぶん楽だなと思います。
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# by tonpu-2 | 2016-08-19 20:00 | 日常 | Comments(0)

戦争

先日「野火」を見ました。
勝ち負けの話しではなくて、いかに生き延びるかというのが現地でのリアルな戦争だったのでしょうか。
「生きているだけで儲けもの」とは明石家さんまの名言ですが、僕もそう思います。
普段なにげなく生活していると、あれやこれやと欲が出たり、将来のことを考えて不安になったりと忙しいですが、実のところは生きているだけでいいんだと思います。
普通の状態がいかに幸せなことかは、普通を失ってから気づくことです。

亡くなった母方の祖父は東南アジアに出兵しました。
まさに野火状態で相当きつかったのだと思います。
敵兵に挟まれて撃たれたときにサッと身を翻したら弾が外れて敵が相打ちになったというのは祖父の武勇伝です。
本当かどうかはわかりませんが、帰国できた割合を考えると運がよかったのでしょう。
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# by tonpu-2 | 2016-08-16 20:00 | 日常 | Comments(0)

シンゴジラ

久しぶりに映画を見て感動した。
ちなみに前回は「地獄でなぜ悪い」。
主人公が同じだ・・・。
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# by tonpu-2 | 2016-08-01 20:00 | 日常 | Comments(0)

猫、カレー、ラーメン、たまに旅。


by tonpu-2