カテゴリ:旅行( 13 )

もともとライブや演劇が好きだったにもかかわらず、最近観ることが少なくなりました。
これではいけない、と思っていたところ興味深いものを見つけたので行ってきました。

ひとつめ
石巻で開催されているリボーンアートフェスティバルのプログラムのひとつ「四次元の賢治」。
中沢新一さんが脚本を書かれており、珍しい試みだということで興味を持ちました。
昨今各地で芸術祭が開催されていますが、リボーンアートフェスティバルは石巻の復興をテーマとしています。
災害に対してアートがどう関わることが出来るのかということと、ネットでの評判はさておき自分の目で確かめてみないとわからないこともあるので、夏休みを利用して石巻に行きました。
さて、四次元の賢治は、蟹の世界、人間の世界、法華経の世界と幾層にもわかれた世界が描かれていて、それぞれの世界が相互に作用しながらも共存していく様が描かれていました。
共存といっても持ちつ持たれつという関係ではなく、蟹にとって人間はクラムボンや金雲母を奪う残念な存在ですし、人間は煩悶の中にいて何かにすがるのだけれども解決にはならない。賢治はそれらの世界を横断する存在。
こう書くとすこし重苦しい内容に聞こえるのですが、演者の軽さがそれをヒラリとかわして、理不尽な現世を俯瞰するような試みでした。(私見です)
正直なところ、このポストロックオペラと称した舞台が良いものか、そうでないのか私には判断がつきません。
既存の価値基準とは少し違う要素が多いためです。
蟹の兄弟の演技はあれでよいのか、賢治の妻は強すぎるのではないか、映像のサイズ、言葉の意味、演出家は誰なのか。気になる点がいくつかあります。
でもたぶんそういったことはどうでもよいことなのでしょう。発信する側がなにかしら思いがあって、それを受け止める方々がいれば成立するのだと思います。
石巻で開催する意味も大きかったですし、地元と思しき方々が多く会場に訪れていたのも興味深く思いました。

ふたつめ
石巻からもどった翌々日に横浜トリエンナーレの関連プログラムとして開催した「水族館劇場 もうひとつの この丗のような夢 ​寿町最終未完成版」を観てきました。
水族館劇場は活動歴が長いものの観るのは初めてです。というか存在を知ったのはつい最近のことで、前回花園神社での公演のレビューを見つけて興味を持ちました。
なにやら水を大量に使うらしいことと、今回の公演場所は寿町の建設現場で行うということ以外は予備知識が無い状態でした。
さて、寿町に向かうと道路には労働者のオッサンたちがたむろしています。
その一角に仮設遊園地のような「盗賊たちのるなぱーく」という名のエリアが舞台です。古書店や理髪店もあり、写真の展示、前日の雨のせいか敷地のところどころに水が溜まって池のようになっていますし、どうみても観客とは思えないような方もチラホラまざっています。
時間になると公演の前に前芝居がはじまりました。
混雑する観客の間を走り抜けていく役者。後ろから、前から、、、さらに上から、いたるところから声が上がり、人が現れて消えていき、一瞬にして日常が舞台空間へと移りかわりました。
台詞は聞こえづらいし、向こうの建物から「うるせー」という怒鳴り声が聞こえるし、それはもう見事なものでした。至福の20分でした。
さて、前芝居が終わると順番に劇場に通されて、そこは意外にもきちんとした空間でした。しかし風が吹けば仕切りの布がはためくし、舞台の奥は閉じていないので街の風景が重なります。外からは車の音、子どもが騒ぐ声、爆竹の音、観客席からもヤジが飛んだりという、いまどきの舞台空間ではありえない状況です。
寿町の街と舞台とがまさに渾然一体となっていました。
そして、直前まで脚本を渡されないために役者の方々は長台詞など大変そうでしたが、テンポと熱量は相当なものでした。
舞台転換の幕間に人間ポンプを観ることができました。

そんな二つの舞台ですが、なにもかも違うので比較することはできません。
しかしながらどちらも自分の中には残るものがありました。
四次元の賢治は第二幕も気になりますし、水族館劇場は次にどこに向かうのか目が離せません。



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by tonpu-2 | 2017-09-06 20:00 | 旅行 | Comments(0)

カレー大阪行脚

年末、なぜか大阪へ行ってきました。
大阪と言えばカレー。
カレーと言えば大阪。
というわけで観光そっちのけでひたすらカレーを食べようというのがテーマでしたが、残念なながらそれほど食べることが出来ませんでした。
なぜなら合間にたこ焼きを食べたり、妻がオススメの喫茶店を巡ったからでした。

カレーちゃん家
ガネーシュN
桜富士山
旧ヤム邸中之島

この4店舗。
どのお店も個性的で美味しかったです。
次回はぜひカシミールに行ってみたいです。
東京にも未食のお店がたくさんあるし、そしてお店はどんどん増えるし困ってしまいます。
しかし、ラーメンがそうであるように、好きなお店は三軒くらいあればそれで良いような気がします。



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by tonpu-2 | 2016-12-31 21:52 | 旅行 | Comments(0)

瀬戸内芸術祭2016

夏休みを利用して瀬戸内芸術祭に行ってきました。
直島に行くのは学生の頃以来、、、たしかツイスト展を見た記憶があるので1993年。
ということは23年ぶり?
・・・光陰矢のごとしとはまさにこのこと。23年といったら生まれた子供が新入社員になっているわけですから、それは長い長い時間なわけです。
しかし私の方は中身が全く変わっておらず、直島に行ったのはなんとな〜く10年ぶりぐらいかな、といった感覚です。

初日:直島(地中美術館、家プロジェクト)
二日目:豊島美術館、丸亀
三日目:小豆島少々

島に行くためにはフェリーの時間を気にしなくてはならず、また各島の中を移動するにはバスの時間を気にしなくてはならないため、のんびりしてるようなしてないような、ちょっと微妙な感じでした。
また、作品と作品との距離がけっこう遠かったりして、見て回るには電動機付き自転車が良いと思いました。

そして夏季はとにかく暑いです。
思いのほか陽射しが強いです。
少し先にある作品を見に行きたいのだけど体力が追いつかない状態でした。
ゆっくり見て回るには3泊4日ぐらい必要で、季節は夏以外をおすすめします。

内藤礼の家プロジェクトは今秋にメンテナンスするようで見ることが出来ません。
ですので、無理してでも夏に行ってよかったと思っています。
そして豊島美術館も素晴らしかった。
妻は前情報がなにもない状態で見たので、けっこう感動していたようです。

丸亀にも行きました。
かつて猪熊弦一郎現代美術館でおこなったアリゾナ展(1997年)のために来て以来なので、こちらは19年ぶりです。
あの頃、途方に暮れて、ひとりで黄昏れていた港にも行きました。
その時は「この先どうなるんだろう?」と半泣きでしたが、いま「この先」に来ていると思うと感慨深いものがありました。
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by tonpu-2 | 2016-09-02 20:00 | 旅行 | Comments(0)
朝ご飯はホテルのビュッフェに。500円の割引券をもらったので。
ところが大行列。アジアンな人たちが多い。

ほどなく入店し和なテイストで攻めることに。
明太子ご飯がおいしい。体調は良くなった模様。
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博多駅で東筑軒のお弁当を買う。早い時間に無くなってしまうので買うことが出来てラッキー。
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定番の「かしわめし」にオカズが付いた豪華版。
飛行機のなかで食べようっと。楽しみ〜♪

福岡空港でお土産を購入。
博多ぶらぶら、にわかせんべい等。
大きいスーツケースで来たので収容力は抜群。
しかし国内旅行用の一回り小さいものがほしくなる。買うか、、、。

早めにチェックインして行きとは違う心のゆとり。

しかし時間になってもちっとも機内に入れない。
「???」

ほどなく、、、機体の整備がどうのこうので出発便は別の機体に振り替え。
次の便は欠航とのこと。
一つズレていたら戻れなかったと思うと恐ろしい。
おとなしく待つことに。怒る元気は失せた。スカイマークを選んだ自分が悪いのだ。

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移動中に食べようと思っていたけどどんどん時間が過ぎていくのでベンチで頂く。
モグモグ、、、美味しいな〜。すさんだ心が癒される甘めの味わいのかしわめし。
おかずの揚げ物はトンカツではなくで魚だった。

やっと機内に入り東京へ。
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雲の上から日が沈むのを眺める。

かなり遅くなりやっとのこと帰宅。
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お土産の数々。

ひとりぼっちで寂しかったね〜。
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ご立腹の様子。
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by tonpu-2 | 2015-01-01 17:09 | 旅行 | Comments(0)

夏休み3日目

朝ご飯を食べに行こうと牧志の市場に。
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・・・閑散としてる。パス。

で、もっと奥の農連市場に行って味噌汁定食でもと思ったら時間が遅くて終わってた。
どうやら朝5時とかに来ないと駄目な模様。ハードル高いな。

仕方なく近くの丸安に。
こういう路面の店に入ってみたかった。
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チャンポンって野菜炒めオンザライス。
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妻は無難にソーキそば。
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市場を散歩。猫を見つけて猫シックに。
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あぁ仔猫よ!!
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丸三冷し物店。ここの黒糖ぜんざいは最高!
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午後は体験スキューバーに。ケラマ列島の端の島付近にダイブ!

しかしウェットスーツのキツさと波と異様にギラギラ明るい青色にやられて撃沈。
船上でトドのように横たわって動けなくなる。
「横になってれば本も読めるサー」と男気のある船長に慰められる。

夕方の那覇は夕立。
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ぬーやるばーがーを食べて時間をつぶす。
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冷やしレモンで一服。一杯120円という安さ。
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沖縄スナップをいくつか。
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by tonpu-2 | 2014-09-05 22:12 | 旅行 | Comments(0)

夏休み2日目

美ら海水族館に行く日。
レンタカーを借りてGO GO!
カーナビが便利。行き方とか合流車が左から来るから気をつけろとか全部教えてくれるのでそれに従えば目的地に着く。すばらしい。

というわけで到着。
きれいな海沿いというロケーションが素晴らしい。
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ジンベイザメって水槽に何匹もいるのね・・・一匹だけかと思い込んでた。
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マンタもいる!

こんなのも。
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イルカショーも。
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本部に移動してお昼ご飯。
「きしもと食堂」は大行列。ソーキそばの有名店。
暑い中30分くらい待つ。
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やっとこさ入店。これで不味かったら暴動が起きる。
そば(大)とジューシーを注文。
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「うまーーーー!」

鰹がきいてて粉を溶いて作ったインスタントそばとは全然違う。軽いショック。
ソーキそば、うめーな。驚いた。
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ジューシー君。

この近所には他にも名店があり食べたかったが入らない。胃袋には昨夜のてびちがまだ鎮座してらっしゃる様子。残念なり。

帰路の途中、いくつかお店に立ち寄った。

「ひがし食堂」で氷。

「シーサイドドライブイン」でコーラ。
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外人住宅のお店。
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ホテルのフロントから。
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しばし休憩して安里の「うりずん」へ。よく食べるなー。
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フーチャンプルーが美味しくて妻と取り合いに。

はちきれそうな腹をかかえて就寝。
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by tonpu-2 | 2014-09-05 21:35 | 旅行 | Comments(0)

夏休み1日目

久しぶりにまとまった休みが取れたので沖縄に。
ついぞ半年前に弾丸旅行で行ったばかりだけど、今回は妻と一緒のノンビリな旅。

一日乗車券を買って、ゆいレールで移動。
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まずは県庁前の「いちぎん食堂」。
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ゴーヤ定食。スパム玉子と刺身が付いてお得な感じ。
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旭橋「千日」でイチゴ氷。あまりにも巨大すぎる。知覚過敏の僕には多すぎる量。
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ぜんざいは豆が大きくてふっくらしていて初めて食べるならぜんざいの方がよいと思う。
イチゴはどこにでもあるシロップ。

ホテルにチェックインして、夜は安里に移動。

まずは「べんり屋 王玲龍」へ。
狭い路地が人だらけでカオス。行列のどこが先頭だか後ろだかわからず店の人も一切整理しないもんだからわけがわからない。
どうやら第三土曜日の夜が屋台イベントをしていてテイクアウトのみ。
持ち帰るのはいいけどどこで食べれば?と思ったら近くに空いてるテーブルを見つけたのでそこを陣取る。
店と店の境界線が曖昧でここで食べていいのかわからないけど、こっちはあまりうるさいこと言う人もいないんだろうな。
オリオンと焼き餃子をたいらげる。

近くの「東大」へ向かう。
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夜9時半の開店だから9時頃に来て三番目。するとすぐに大行列。
開店時には先頭の数組しか入れず。・・・あぶなかった。

オリオン生とミミガー+マメ。
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ミミガーはコりコリで美味しい。
東京で飲むオリオンは好きではないけど沖縄のオリオンは旨い!
テーブルにはなぜか名刺が敷かれている。客が勝手に置いていくという。

おでん盛り合わせ。
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てびち、昆布、大根、ソーセージ、厚揚げ、青菜、ちくわ。
汁は茶色いけど塩だけで味つけしてるとのこと。
あっさり味。

そして一時間ほど経ち、、、念願の焼きてびち!
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焼き目がパリパリで内側はモッチモチ。
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ただ途中で飽きたのでツマミのミミガー用のお酢をつけながら頂くといい感じ。
オデンのてびちは余計だったかと反省。

ちなみにこの地域はいわゆる「ちょんの間」なので女性は居心地が悪いと思うが妻は興味津々でウロウロしていた。
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交番の前で正座して叫んでいる方が居たけど気にしない。

カオスな一日目は終了。
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by tonpu-2 | 2014-09-05 20:52 | 旅行 | Comments(0)

愛知トリエンナーレ

先月の話ですが行って来ました、愛知トリエンナーレ。
正直なところ期待していなかったのですが、、、すいません。すごく良かったです。
というか感動しました。
これだけの規模感のイベントを実施していることに加えてボランティアスタッフの方々の取り組みなど、想像するに凄まじい労力だと思います。
そして作品もすごく良かったです。
日本の国際展というと海外の作家が何の脈絡もなく展示されているイメージがあったけど、これはキュレーションの力だと思いますが、かなり練られた内容になっていました。

作品は広範囲に渡っているので全てを語ることは出来ず、私感ですけど印象的なものを残しておきます。

まず納屋橋倉庫。
リチャード・ウィルソン
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名和晃平
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そして長者町エリア。
様々な場所に展示があります。
地図を片手に町をグルグルと歩き回ります。

Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)
特撮スタジオ「STUDIO TUBE」
これがけっこう泣ける作品だったりします。内容は観てのお楽しみ。
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パブリックアートです。
横山裕一
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ビルの地下室が作品の発表場所になったり。
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ギャラリーではない場所で展示したり。
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普段はあまりきちんと観ない映像作品が面白くてボーッとしてると、、、
あれ?!畔柳さんじゃないですか!しかも目の前に座っていたのは奥様!
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話を聞くと岡崎エリアが良いとのこと。
行くつもりはなかったけれど、観ないとはじまらないと思い行くことに。

で、岡崎にやってきた。
名古屋とは違い喧噪から離れたのんびりした街に、、、むむっ!けっこうハードな作品!

レトロな美容院に青木野枝
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共産主義者をテーマにした作品。
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長屋の中にも作品。
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神社にはオノヨーコ。
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そして岡崎シビコ。
シビコってなんだ?と思ってたらデパートの名前。

裏口から入るとそこはさながらサイレントヒルのような不気味な空間。
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残念ながら電池切れ。
屋上も素晴らしかったです。
そしてかき氷屋さんも。

これから愛知トリエンナーレに行く方がいたら「絶対に岡崎にも行くべき」です。
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by tonpu-2 | 2013-10-06 20:02 | 旅行 | Comments(0)

NY4日目

最終日は雨。
旅で雨が降ることは滅多にないのにな。
外での朝ご飯はあきらめて1FのThe Breslin Bar & Dining Room で。
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カウンターで数分待ちテーブルへ。
メニューはいろいろあるけれどイングリッシュブレックファーストとオレンジジュースを。
店内が暗くて朝なのに夜みたい。
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フラッシュ使用。
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ベーコンが厚切りで塩辛くて美味しい。マッシュルームとトマトのソテーもハーブの香りが効いてる。
そして何よりもハギスがイギリスで食べたものより数段美味しくて持ち帰りたい気分に。
あのハギスがこんなに美味しいとは、、、イギリスよ悔い改めてくれよ。

そしてチェックアウトして荷物を預けて街に。
雨は降ったり止んだりで傘をどうしようかと迷ううちに本降りに。

バーニーズはセール中。
妻はキャーキャー言いながら物色。
せっかくなのでコールハーンで靴を買う。こちらもセールのため大変買いやすい値段に。
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今思えばもっと買っておけばよかったかもな。
jcrewは意外に高いしメンズはセールをやっていなかったので冷やかしただけ。

そうこうしているとお昼に。
お昼。ついにこの時がやってきた。そうステーキの時間。
今回はもう食べることが出来ないかもしれないと諦めかけていたけれどやっぱり食べようと。
今回の旅を締めくくるにふさわしい一品ではないか。

Wolfgang's Steakhouseにやってきた。
予約はしていないけど昼時を微妙に過ぎていたせいかすぐにテーブルへ。
ランチメニューもあったけれど迷わずSTEAK for 2を。
サラダとマッシュポテトを合わせて。マッシュポテトは一皿の量がわからなかったけれど店員にたずねたら「まぁこんなもんだ」とゼスチャーで教えてもらったので安心。
隣のテーブルのフレンチフライはとてつもない量。あれは無理だろ、、、。
そしてどのテーブルにも袋で包まれたテイクアウトっぽいものが。
きっと食べきれなかったんじゃないか、ステーキサンドがあるんじゃいないか等、憶測の域を脱しない。

そうこうしてると、まずはじめにパンが到着。
ハーブが練り込まれて岩塩がパラパラとかかったパンが美味しい。
(ここで食べ過ぎると後が辛いですぜ、旦那!)
ということで我慢。
周りのテーブルは年配の方が多く子供はいない。落ち着いた感じ。

やってきましたステーキ様!待ってました!上がるテンション!高なるリズム!!ヤーーー!!!
この時のために酒も飲まず体調をキープしてまいりました。
あなたのために!

プレートごとオーブンに入れてるのか脂がジュージューいってる。
これはスゴイ量だぞ!
喜ぶ二人にウェイターさんも気を良くしてなぜか記念撮影。
皿を傾けて脂を片側に集めて、そしてウェイターさんが取り分けてくれる。
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いやーんミディアムレア!素敵!
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一口目。
肉の旨味がジュワー。固いかと思いきやこれが柔らかい。霜降り肉とは違い弾力のある柔らかさ。
ムッチャムッチャ、、、これはうまいねぇ、、、としばし無口に。
食べきれるかどうか心配だったけど骨だけに。
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これは理想的なステーキだった。ニューヨーク恐るべし。東京にあったら月イチで行きたい。高いけど、、、。

ホテルに戻り荷物をピックアップしてタクシーへ。
思い残すことは何もない。JFKへ。

タクシーの運転手はインド人。いきなりご飯を食べ始めて車内はカレー臭に包まれる。自由だなインド人。
夕方の道路はかなり混んでいて「迂回して早く行くから60ドルにしてくれ」と言うので「いいよ」と。
ちなみに定額は52ドル。

ほどなくして空港到着。
アメリカン航空のチェックインカウンターは人件費削減のためにセルフチェックインを行っていてわかりにくい。
座席は昨夜に五人掛けの真ん中から二人掛けに移動できたのでよかったけれど(これ重要)。

荷物を預けて、お土産を買うかーと思ったらロクな店がない。
これでいいのかJFKよ。
モンブランで自分へのご褒美(←またか)に万年筆でも買おうかと物色したら店員のお姉さんが「それはトップにダイヤモンドが入っているので1000ドルですねぇ」と。
ダイヤいらない。

飛行機は豪雨のため一時間ほど離陸が遅れる。
機内食は美味しくないので食べない。妻はずっと眠っている。うらやましい。
たまにゲームをやったり。
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つまらない映画を日本ほど観てダラダラしていたら羽田。
二人掛け席だから良かったけど、これが五人掛けの真ん中だったらきっと発狂していた。あぶない。

22:50着だったのでそのままタクシーに乗り込みあっという間に帰宅。
おかゆとご対面!
にゃーにゃーにゃーにゃーともの凄い
抗議&甘え声。
はい、すいませんでした。
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お腹がすいたのでコンビニで買ったどん兵衛天ぷら蕎麦を。あぁ美味しい。
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時差ボケでわけがわからないけれど明日に備えて今日は寝る。
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by tonpu-2 | 2013-06-16 18:56 | 旅行 | Comments(0)

NY3日目

熟睡できて気持ちのよい朝。
今日は遠出する。

グランドセントラル駅を目指す。
ノースメトロのチケットを買い目指すはDia Beacon。
まずは腹ごしらえということでフードコートをうろうろして良さげなお店でベーグルを。
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卵を焼いて好きな具を入れてベーグルに挟んでサンドイッチの出来上がり。
これが美味しい。サイズは大きいので二人で分けてちょうどいい。
ステーキサンドのお店もあったけれど、こちらはまだ準備中とのこと。

チケットに書かれている乗り場へ移動し無事に乗車。約一時間二十分の旅。
車窓からはニューヨーク市内とは違いのどかな風景が。
ほどなくBeacon駅に到着。案内表示に沿って歩くこと約10分。
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念願のDiaにやってきました。
今回の旅はここに来るのが目的といってもよいくらい期待値は高い。
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残念ながら館内は撮影禁止なので写真なし。
巨大なスペースに実に贅沢な作品が置かれている。マイケル・ハイザーの床に開けられた穴、ヨゼフ・ボイスのフェルトとパフォーマンスの写真、リチャード・セラの巨大な鉄の彫刻は圧巻。
ジャッドもブルジョワもとにかく素晴らしい!
こういう美術館が東京にあったら、、と思ったけど東京じゃあ人が来ないわな、とも思う。

そしてニューヨーク市内に戻る。
グランドセントラル駅で食べたかったクラムチャウダーをテイクアウト。
店内ではなくてテイクアウト専用の小さな窓口があって注文。
濃厚で美味しい。もう一杯食べたいけれど我慢。
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タイムズスクエアに移動。
これぞニューヨークっていう風景に胸は高なる。
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観光客多すぎ。
我々の目当てはハンバーガー。シェイクシャックというお店が美味しいらしいので向かう。
人気店なので人でごった返している。注文する客に比べて席数が意外に少ないので席取り合戦。
なんとか座ると注文時に渡された携帯呼び出し機がブーンと鳴り取りにいく。
僕はせっかくなので(?)Shockバーガーのダブルを。
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フレンチフライとダイエットコーク。
パテが粗挽きでジューシーでたしかに美味しい。チーズもいい感じにとろけている。
ジャンクな味がなんともたまらない。

少し雨が降り始めて来た。明日は雨らしい。
ホテルに戻り休憩。

夜はイタリアンを予約していたけど別な物が食べたくてキャンセル。
ホテル近くのコリアンタウンにあるDon's Bogam。
海鮮チヂミ、プルコギ、石焼ビビンパ。
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キムチがたくさん出てきて嬉しい。
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懐かしい味にほっとする。
が、さすがに胃袋がきつくなってきて残してしまう。ごめんなさい。

もう疲れてヘロヘロになっている妻を無理矢理エンパイアに連れて行く。
ここの夜景は別ものなのよ、、、。
次にまた来れるかどうからないので奮発して102階までのチケットを買う。
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雨がひどくなっていて酷い雨風。びゅーびゅー風が吹くなかを「ひぇーーー」「さむーーーーい」とか言いながら夜景を眺める。ロマンチック度は残念ながらゼロだ、、、。
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普段、僕たちは夜遊びというものをほとんどしないので、こういうのも楽しいなと思う。

お土産やでスノードームなど物色しホテルへ戻り爆睡。
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by tonpu-2 | 2013-06-10 23:26 | 旅行 | Comments(0)

猫、カレー、ラーメン、たまに旅。


by tonpu-2