おかゆ倒れる

仕事が終わり、いつものように駅から自宅に向かっている途中に妻から電話がありました。
何か買ってこいという指令かなと思い電話に出ると「おかゆがー!おかゆがー!」と慌てていてよくわかりません。
まずい!逃亡したか!?と思いきや、、、「おかゆが泡吹いて倒れたーーー!」。

超マッハで自転車を走らせました。

家に着くとすぐにキャリーケースを抱えた妻が出てきて病院に向かうことに。
かかりつけの病院に電話したら婆さんが出てきて「もー誰もいないから診れないよぉ、、」と眠そうな声で言われ、紹介された救急病院はなぜか世田谷区奥沢。
こっちは一刻を争っているのにここ(杉並区)から自由が丘まで行けと言うのか、、、。
もうアンタの世話にはならない、と心でつぶやきながらネットで検索し荻窪の病院を探しすぐに電話したところ「じゃーお待ちしてます」ということでタクシーにライドオン!といきたかったがタクシーがぜんっぜん来ない。
住宅地で駅から遠いので回遊してるタクシーが少ないこともあるけれど、それにしてもぜんっぜん来ない。
寒いしイライラしながら待つこと数分。
そういえばいつもの病院の少し先に新しい病院があるな、と思い出し、妻を待たせて自転車で爆走。
当然閉まっていたけれど電話したら「近所に住んでるからすぐにいきますよ」と快い返事。
入れ違いでタクシーに乗って荻窪方面に向かっていた妻に電話し、すぐにこっちに来るよう誘導。
荻窪の病院には別の病院に行く旨を連絡。
ほどなくして妻が到着し、病院に入る。

若い男性の先生は慌てる我々をよそに、落ち着いておかゆを診てくれました。
触診で骨の異常がないこと、少し血を吐いていたので口の中を確認したうえで血液検査をしました。
看護師さんがいないので僕と妻とでおかゆを押さえて、後ろ脚の毛をバリカンで刈ってゴムで縛って血管に注射。
ビビって「フグー!」とか変な声出してた、おかゆ。
止血してキャリーケースに戻して検査結果を待つことに。
てんかんやウィルス感染その他もろもろの可能性を説明され不安になりましたが、検査結果はほとんど異常なし。
血中濃度が高かったけれど、これは興奮してると数値が上がってしまうためでしょうね、とのこと。
月に何度も発作をおこすようであれば問題だけれど、今後どうなるのか様子を見ましょうということで帰宅することに。

何も食べなかったり食べても吐くようでしたら点滴するので家に戻ったらご飯をあげてみてくださいと言われたので、美味しいカリカリをあげたら何事も無かったかのようにカリッカリっ!と良い音で食べるおかゆ。
水も普通によく飲んでいる。
妻は少し安心したのか涙目状態。
もう磯村家全員憔悴してすぐに寝た。ぐったりですよ。
おかゆも布団の上に来てすぐに丸くなってました。

翌朝、いつも通りにオシッコしてご飯食べて水飲んで、あったかい窓際の毛布のうえでウトウトしているおかゆ。
なんでもないようなことがーしあわせだったとーーって感じでしょうか。
とりあえず大丈夫のようなので安心しました。
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Commented by きなこママ at 2012-11-16 16:55 x
おかゆちゃん、今日は何事もなくてよかったです。ある程度成長するまでは、いろんなことがありますよね。うちのきなこも何度か夜間診察に駆け込んだことがありますが、すっかり丈夫になった今となってはいい思い出です。
Commented by tonpu-2 at 2012-12-06 21:13
コメントありがとうございます。
経過を見ている状態ですが、いまのところ大丈夫なようです。
慣れない子育て、いや猫育てで我が家はてんやわんや。
あの頃は大変だったね〜なんて笑って話せるときが来たらいいなと思います。
by tonpu-2 | 2012-11-16 16:40 | 日常 | Comments(2)

猫、カレー、ラーメン、たまに旅。


by tonpu-2