潰瘍性大腸炎その1

発病までの経緯をまとめて残しておきます。備忘録。

4月の終りぐらいから下痢が続いた。
もともと消化器は強い方じゃないから、いつものことだと思っていた。
痛みも無いし、ただトイレの回数が増えただけ。
朝には錠剤のビオフェルミンを飲むようにしたけど改善されず変だな?とは思っていた。

6月に入ると少し容態が悪くなった。
脂っぽいものを食べると吐き気でムカムカした。
特に酒を飲むと駄目で、吐いてしまい貧血のようなふらつきがあった。
疲れて飲むとそんな風になることがあったから、単純に疲れているんだろうと思っていた。仕事も忙しかったし。
阿佐ヶ谷で友人と飲んだとき、生中とサワーを一杯ずつ飲んだだけで動けなくなった。
朦朧としながら自転車で帰ろうとしたが貧血のようになり途中でダウン。
公園のベンチで横になりトイレで吐いたら楽になり帰宅。

6月後半、便以外に粘液がでるようになった。
イチゴジャムを薄くしたような感じ。
これはいよいよおかしいと思い病院へ行こうと決めた。
後でわかるが、これは傷ついた大腸が粘膜を保護するために出した粘液と膿だった。ピンク色なのは出血のため。酷くなると鮮血がでるが、そこまではいかなかった。

7月1日、大腸内視鏡検査。

7月9日、潰瘍性大腸炎が確定。

7月13日、内科主治医の診察。
直腸からS字結腸あたりが炎症を起こしていた。
出血の跡はほとんど無く、軽症と判断されアサコールを処方。二週間後に予約をして経過観察することになった。
薬を飲んで一週間ほど経つと便が固まりはじめたので効いてるのかと思い安心した。粘液は相変わらず出ていたが。

7月19日、夜から再び下痢。夜中にも何度か起きトイレに。

7月20日、水下痢、微熱、腹痛、首と肩の関節痛。仕事を早退し時間外だが病院に行く。レントゲン、血液検査。数値は異常ないとのことで、点滴を受け帰される。少し落ちつくが、夜になると再び苦しくなる。

7月21日、夜中のトイレの回数が増え痛みも酷く、全く眠れず。粥など柔らかい物を食べても直ぐに出てしまう。薬も溶けないまま出てしまい飲む意味がない。体重がどんどん減る。

7月22日、午前休を取り病院へ。主治医の診察は明日だが、とにかく辛いと話し痛み止めを処方してもらう。血液検査の数値は異常なし。水下痢のため下血があるのかはっきりわからないが赤味を帯びてきている気がする。

7月23日、主治医の診察。エコー、血液検査。食あたりの可能性もあり感染症の検査。痛み止めを処方され次回の診察予約。

7月27日、症状は全く良くならず。主治医の診察。血液検査。炎症反応の数値が12を越えたため潰瘍性大腸炎の悪化と判断。入院の必要有りとのこと。やはり下血のため貧血。
書類をまとめて保健所に行き、難病特定疾患の申請を提出。

7月28日、入院。

以上
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by tonpu-2 | 2011-08-11 09:52 | 潰瘍性大腸炎

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